ニューロパターンセラピー(心身条件反射療法)

心身条件反射療法

心身条件反射療法について絵本形式でまとめられています
http://www.familychiro.co.jp/flash/b&m.swf

心身条件反射療法事務局より引用
http://www.mindbody.jp


ニューロパターンセラピー(心身条件反射療法)とは

 様々な症状の肉体内外の原因となるエネルギーブロックを特定し、さらにその原因となる脳の学習記憶の調整を行います。

 病気や症状があるとき、その病気や症状が関係する部位は緊張状態になっています

 その緊張状態は脳・神経系の誤作動によって生じています

 ニューロパターンセラピー(心身条件反射療法)では、この緊張状態を和らげるために、脳・神経系の誤作動を調整します。 


条件反射とは

 条件反射については有名な実験でイワン・パブロフの条件反射研究があります。

 犬に唾液の分泌量を測るセンサーを付けて、ベルを鳴らしてからエサを与えるという条件付けを繰り返しました。

 当初は、ベルが鳴る→エサが出てくる→唾液の分泌の反応でしたが

 条件付けをした結果、ベルが鳴る→唾液の分泌

 というエサが出てこなくても唾液の分泌の生理現象が観察できた研究です。

 人にも同じような条件反射反応が学習される現象があります。

 人は様々な経験や体験、見聞きする情報などから常に学習しております。

 大抵の人は、レモンの写真や絞るときのしたたり落ちる果汁を見たり想像したりするだけで唾液の分泌が起こることを経験したことがあると思います。

 これは、過去にレモンの酸っぱさについて経験して学習していないと発生しない条件反射反応です。

 レモンという情報を学習していない人には起こりえない生理現象であります。


意識と無意識

 人の行動の大半は無意識下に行われております

 誰しも歩行するときに、「次に右足を前に出して、左腕を前に出して」など意識して行動することはありません。これは歩行のパターンが無意識下で構築されているためです。

 ただしパターンが構築されるまでは意識下でのトレーニングが必要になってきます(例:自転車に乗る練習)

 脳内で意識と無意識の働きの部分が区別をされています

  • 意識は大脳皮質
  • 無意識は大脳辺縁系

が働きを担います。

 大脳皮質は理性による高度な判断をつかさどります。

 大脳辺縁系は無意識的な情動や記憶に関係があります。

 また大脳辺縁系は無意識レベルの情動が自律神経系や内分泌系などに様々な影響をあたえ、感性的、あるいは本能的な情動に関係し、無意識レベルであるがゆえにコントロールすることは簡単ではありません。

 人間の心身はほとんど無意識レベルにてコントロールされています。

 健康を維持するためには、無意識レベルで感じるもう一人の自分を認識し、意識レベルの自分との情報交換が大切になります。

 脳の誤作動を引き起こす多くの原因がこの意識と無意識の情報交換異常になります。


ニューロパターンセラピーの進め方

 ニューロパターンセラピーは術者と患者様のやりとりを通じて、脳の誤作動をおこさせ身体を緊張させるパターンを認識していただき、その緊張パターンに対するリラックスパターンを思い浮かべていただき、深呼吸と振動刺激によって切り換えをおこなっていきます。

 緊張パターンを探す方法は「言語神経反射検査」などの特殊な神経反射を利用した検査方法にておこないます。


ニューロパターンセラピーの注意

 ニューロパターンセラピー(心身条件反射療法)は術者及び患者様とのラポール(信頼関係)によって成り立つ施術となります。

 検査にて緊張パターンの特定にエラーがあった場合は施術を進めても何も変化が出ない場合がございます。


ニューロパターンセラピーに関してもっと詳しく知りたい方は
心身条件反射療法事務局のホームページをご覧ください
http://www.mindbody.jp/