腰痛治療の新常識―15―

■(6)馬尾症候群や進行性の筋力低下のある患者は緊急手術が必要となる可能性があるため、CT・MRI・ミエログラフィー・CT-ミエログラフィーの緊急検査を推奨する。緊急検査の実施は外科医と相談して決定すべき。(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

馬尾症候群は24時間以内の緊急手術が必要ですが、確証度Cということでも分かるように、現在はミエログラフィーとCT-ミエログラフィーは推奨されません。

(7)脊椎腫瘍・感染・骨折・その他の占拠性病変の存在が強く疑われる場合は、CT・MRI・ミエログラフィー・CT-ミエログラフィーによる検査を実施することが推奨される(確証度C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

ハイリスクでハイコストの画像検査はレッドフラッグのある患者だけに許されるということです。

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