TMSジャパンメールより転載
■1911年~1991年に発表された脊椎マニピュレーション後に馬尾症候群が生じた29例を詳細に分析した結果、重度あるいは進行性の神経障害にマニピュレーションは行なうべきでないが、症状が悪化する可能性はきわめて低い。http://1.usa.gov/qsCsK1
馬尾症候群のサインを見逃さなければカイロプラクティックはとても安全な治療法です。
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