★腰痛治療の新常識―337― – 「カイロでおもしろきこともなき世をおもしろく」ブログ – 【滋賀甲賀のカイロ整体】カイロプラクティック甲南

TMSジャパンメールより転載

■WADの診断に関する文献調査から次の事実が判明。1)患者の評価は詳細な病歴聴取と理学検査により十分可能である。2) グレード1では画像検査や特別な検査は必要ない。3)グ
レード2と3では頚椎のレントゲン撮影が必要である。http://1.usa.gov/LYNegq

首の痛みだけの患者に画像検査の適応はありませんが、筋骨格系所見(可動域制限・圧痛点など)や神経学的所見(深部腱反射の低下や消失・筋力低下・知覚障害など)がある場合はレントゲン撮影が必要だということです。

国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
長谷川 淳史 九拝
TMSジャパン 
〒070-0864 
北海道旭川市住吉4-1-5-23
TEL:0166-52-7797  
URL: http://www.tms-japan.org/
Mail: junshi@tms-japan.org
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です