TMSジャパンメールより転載
■4)症状の部位、発症時刻、発症状況。5)受傷原因(スポーツ、自動車事故など)。6)受傷のメカニズム。【理学検査】理学検査は全てのWAD患者に必要で、少なくとも以下の検査が含まれるべき。1)視診。2)患部の触診。http://1.usa.gov/LYNegq
WAD(むち打ち関連障害)患者の障害範囲と重症度の評価は詳細な病歴聴取と理学検査で十分可能です。
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長谷川 淳史 九拝
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