TMSジャパンメーリングリストより転載
■David Cassidy博士らによる保険給付金を受け取らない方がむち打ち症患者の予後は良好だという報告は、政策立案者に対して従来の生物学的なむち打ち症の定義に疑問を投げかけ、症状を長引かせないような損害賠償制度を推し進めるだろう。http://1.usa.gov/ZOpdL6
痛みや苦悩に対する補償を少数に限定することは不公平であるように思われるかもしれませんが、それによってより重症のむち打ち症患者に財源を再配分することが可能になるはずです。
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長谷川 淳史 九拝
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