腰痛治療の新常識―6―

■AHCPR(アメリカ医療政策研究局)の『成人の急性腰痛診療ガイドライン』作成委員会は、医師、カイロプラクター、看護師、理学療法士、作業療法士、および患者の代表などから構成され、腰痛とは下肢痛を含む腰に関する症状で活動障害があるもの、急性とは3ヶ月以内と定義した(http://1.usa.gov/uhlYSO)。

医療関係者の他に経済学者や腰痛を経験したことのある消費者代表も委員会に加わっているところが興味深いです。お偉い専門家ばかりでは庶民の痛みを本当に理解できるとは思えません。有効性と安全性だけでなく費用対効果にも注目した点が注目に値します。

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