カイロのセミナーを受けてきました

12月上旬にカイロプラクティックのセミナーに参加してきた

学生の頃から数えると20回以上参加しているセミナーだが何かしら気づくことが多い

セミナーから帰ってくると施術に毎度変化が出てくるのだが

やがては自己流のような状況陥りやすい

1人での臨床は指摘してくれる人がいないので

おかしくなっていることをなかなか気が付かないのである。

 

毎度、セミナーに参加して思うのは圧倒的に施術の経験数が少ないという点だ

どこの先生もクライアントを集めるのに苦労していると聞く、当方も同じくである

自宅の一室で副業をやりながら細々と続けられているが

いつまでもそんな状態で続けられるわけはなく

来年はあらゆる面で決断をしなければいけない状況になる

 

少ない人数だが生活の質の向上に貢献してこれたことは誇りに思うが

やはり数は力だ、膨大な臨床数をこなしている人は技術的にも経営面でも安定しているように思う。

 

なんとか自分を信じて通ってくれているクライアントの期待には応えたいが

なんともならん部分がある。

 

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