根拠に基づく腰痛の原因と治療-55- – 「カイロでおもしろきこともなき世をおもしろく」ブログ – 【滋賀甲賀のカイロ整体】カイロプラクティック甲南

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でございます。

■腰椎の単純X線撮影は、次のレッドフラッグ(危険信号)のいずれかが存在する場
合は骨折の除外診断のために推奨される。最近の重大な外傷(全年齢)・最近の軽度
外傷(50歳超)・長期ステロイド使用歴・骨粗鬆症・70歳超(C)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■次の危険信号のどれかが存在する場合はがんや感染症の除外のために単純X線撮影
とFBCやESRを併用する。がんや感染症の病歴・37.8℃超の発熱・薬物注射乱用・長期
ステロイド使用・安静臥床で悪化・原因不明の体重減少(C)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■特にがんや感染症を疑わせるレッドフラッグ(危険信号)の存在下では、たとえ単
純X線所見が陰性でも、骨シンチグラフィー・CT・MRIなど他の画像検査の使用
が臨床的に必要な場合がある(C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■病歴・理学検査・臨床検査・単純X線撮影で、がん・感染症・潜在性骨折が疑われ
る場合は、急性腰痛を評価するために骨シンチグラフィーが推奨される。しかし、妊
娠中の骨シンチグラフィーは禁忌である(C)。http://1.usa.gov/uhlYSO

■腰部単純X線撮影の斜位像を常用することは、放射線被曝のリスクが増加するた
め、成人の急性腰痛患者には推奨されない(B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

#kenkou

■【心理社会的因子】慢性腰痛における心理社会的因子の影響に関しては、現在数多
くのエビデンスがある。最近の前向きコホート研究数件から、心理社会的因子はこれ
まで考えられていたよりさらに早い段階で重要であることが示された。http://amzn.
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■心理的・社会的・経済的因子は、慢性腰痛および活動障害において重要な意味を
持っている(★★★)。心理社会的因子は、治療とリハビリテーションに対する患者
の反応に影響をおよぼす(★★★)。http://amzn.to/Hk8veA
http://1.usa.gov/I23gOD

■心理社会的因子はこれまで考えられていたより遥かに早い段階で重要な意味を持っ
てくる(★★)。http://1.usa.gov/HAlhGU http://1.usa.gov/HwO3ec http://1.usa.gov/IpOLGl http://1.usa.gov/Ir728U

■臨床的特徴の中には、慢性疼痛および活動障害のリスクファクターとなっているも
のが数多く存在する(★★)。心理社会的因子は、医学的症状および徴候よりも慢性
化にとって重要なリスクファクターである(★★)。http://amzn.to/Hk8veA

■医学的管理は患者の臨床経過と転帰に大きな影響をおよぼす(★★)。初期管理に
は以下のものが挙げられる(★)。「徹底した病歴聴取と簡単な理学検査」「重篤な
脊椎病変のレッドフラッグがないことを再確認(ラベリングの回避)」。
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