■ノースカロライナ州の地域住民を対象とした最近の研究によると、慢性腰痛があると回答した成人の割合は、1992年には3.9%だったものが2006年には10.2%にまで増加している。腰痛を生物・心理・社会的問題として対処しないからにほかならない。http://1.usa.gov/uytoF6
これはアメリカだけの問題ではありません。このままだと遅かれ早かれ国民皆保険制度は崩壊の危機に瀕することになります。腰痛の慢性化はどんな手段を使ってでも阻止しなければなりません。
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