TMSジャパンメールより転載
■18~40歳までの急性腰痛患者を対象に4週間追跡したRCT(ランダム化比較試験)によると、モビリゼーション群とマニピュレーション群の改善率は4週間後には差がなくなるものの、マニピュレーション群は最初の1週間で急速に改善することが判明。http://t.co/xSdw3w4
ビリゼーションに効果がないというのではなく、マニピュレーションのほうが早く回復するということです。
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