TMSジャパンメールより転載
■イギリスの腰痛診療ガイドラインは心理社会的因子について次の4つの事実を指摘している。(1)心理社会的因子は治療とリハビリテーションの成績に影響を与える。(2)心理社会的因子は自覚症状や他覚所見よりも慢性化の危険因子である。http://bit.ly/nfz2B2
AHCPR(アメリカ医療政策研究局)を引き継いだ形の腰痛診療ガイドラインです。勧告の詳細はいずれ説明させていただきます。
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