★腰痛治療の新常識―200― – 「カイロでおもしろきこともなき世をおもしろく」ブログ – 【滋賀甲賀のカイロ整体】カイロプラクティック甲南

TMSジャパンメールより転載

■脊椎固定術を受けた労災患者1,950名を対象とした後ろ向きコホート研究によると、術後2年後の活動障害は63.9%、再手術率は22%、合併症は11.8%に認められた。長期活動障害の予測因子は心理社会的因子であることが判明。http://1.usa.gov/puf71g

術後2年経過しても64%に活動障害が残っているのなら有効な治療法とはいえません。もっと費用対効果の高い安全な治療法があります。

国民の利益になるかもしれません。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。

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