TMSジャパンメールより転載
■大手民間保険会社の2000年~2004年までのデータを分析した結果、MRIとCT実施率は50%以上増加し、PETは400%も増加していたことが判明。費用のかかる高度な画像検査は診療ガイドラインに基づいて行なうべき。http://1.usa.gov/tT81mY
わずか5年間でこれほど画像検査が必要な疾患が増えたというのでしょうか。厚生労働省も一度調べてみるべきです。不必要な画像検査を減らすだけで復興財源を捻出できるかもしれません。
国民の利益になるかもしれません。いちいち承諾を得る必要もなければ、TMSジャパンも愚拙の名前も出す必要はありませんので、SNSはもちろんブログやサイトに引用先のURLごとコピー&ペーストして、情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。