TMSジャパンメーリングリストより転載
■臨床医は心理学的問題と不適切な信念や態度に対して警戒を怠ってはならないが、その一方でプライマリケアの段階で心理・社会的因子(イエローフラッグ)を検出するための最善のスクリーニング方法と戦略を明らかにする必要がある。http://bit.ly/VU8aVW
心理・社会的問題は、腰痛の慢性化および長期障害への移行において重要な因子であるという一般的な合意があります。しかし肝心の心理・社会的問題を抱えている患者を正確かつ効率的に同定できる手法や解決策はいまだに出現していません。
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長谷川 淳史 九拝
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