TMSジャパンメーリングリストより転載
■11歳の子ども216名を対象にした5年間におよぶ前向き研究によると、腰痛の年間発症率は12歳で11.8%から15歳で21.5%へ、生涯有病率は11歳で11.6%から15歳で50.4%へと年齢と共に上昇する。http://goo.gl/n94jwf
青少年の腰痛はきわめてありふれた症状で、年齢と共に増加するだけでなく再発性でもあるものの、一般的に時が経つにつれて悪化することはありません。大部分の症状は成人の活動障害性腰痛に発展することはなく、普通の生活上の出来事と考えるべきとされています。
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長谷川 淳史 九拝
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